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爆破と乱射、ノルウェーテロ(5)
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( 2011年 7月 28日 木曜日 )
ブレイヴィク自身の書いたパートは大半が荒唐無稽な欧州のイスラム歴史分析とと将来の展望、記述興味を引いた箇所を書き出し、実際にブレイヴィクがやったテロと合致しないことを逆証してみる。
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筆者:略歴
幕末の奈良まちに生まれた奇豪 『宇宙菴 吉村長慶』 ●過去のコラムより 吉村長慶(1)小年譜 吉村長慶(2)長慶橋と下長慶橋 吉村長慶(3)幻の志奈子橋 吉村長慶(4)高光る大御神と宇宙教典 吉村長慶(5)長慶等身像 吉村長慶(6)反戦を訴える浮き彫り 吉村長慶(7)Tシャツの瞑想如来 吉村長慶(8)なら町、長慶モノ歩き 吉村長慶(9)続・なら町、長慶モノ歩き 吉村長慶(10)東大寺から春日大社へ 吉村長慶(11)佐保山普門長慶寺 吉村長慶(12)大阪にある長慶さん 吉村長慶(13)高野山奥の院参道〈1〉 吉村長慶(14)高野山奥の院参道〈2〉 『宇宙菴 吉村長慶』 好評発売中 著者 安達正興 出版 奈良新聞社 装丁 カバー付き 上装本 体裁 B5版 縦2段組み 本文316ページ フルカラー 発売日 2011年6月26日 価格 3,750円(税込み) ※ アマゾン以下ネット書店からも買えます。こちらで検索 |
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