安達正興のハード@コラム
Masaoki Adachi/安達正興


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夏休みの国内旅行(2)
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〈 2010年 7月 21日 水曜日 )


●トリシル・スキーリゾート
4日からTrysilトリシルへ。ここはスウェーデン国境から数十「の地点でなだらかな地形はクロスカントリーにちょうど良いので古くから冬のリゾート地と建材等の木材産業があった小さな町。数年前からこの地の丸い山にスキーリフトを十本以上周囲に廻らせ、贅沢な設備のスキーゲレンデと冬のヒッテを売り出したところ、俄然有名リッチの集まるところとなり、山小屋といえ日本で言うならハイソの社交場と化した。

電力不足の一昨年年、電気代が高騰し暖房料金を払えない最低年金の人には支払い援助措置がとられ、電気節約奨励が出ているのに、これらリッチなセカンドハウスは人気もないのに煌煌と灯りを灯し、暖房している。当地のスキーシーズンは陽が伸びる三月頃からで真冬は暗くヒッテは空き家だがリッチな連中はいつ行っても良いように電燈暖房付けっぱなしにしているのだ。それをメディアが叩いていたが効き目はなかった。

●SASブルーホテル
此処に二年前Radisson Blu という5星のホテルができた。Radisson SASホテルが名を改めすべてラディソンブルーとよばれるようになった。スキーリゾートがメインでどうも夏はヒマらしく、値段も手頃だったので三泊する。ふつうなら絶対プライベートで泊まらないが、家内が安くなっているのを見つけた。来てみるとウン、たしかに豪華なホテルだ。新しいだけに全てが電子カード一枚で用がたせる。部屋、プールの入口、ロッカーもこのカードで自動的に鍵がかかり、ロッカーの番号を記憶しているらしく、かざすと自分のロッカーだけがすっとあく。団体客ゼロ、退職夫婦と子供ずれがチラホラいるだけで、大ホテルなのに泊まり客は50人程度。これでは大赤字だが5星の基準を守り、朝食メニューも豊富でサービスはとてもよい。とくした気分になりますね。

ロビーにある木彫りの椅子各種

トリシルの頂上へは途中まで有料道路があり、残りは草と低い灌木の山道を250m ばかり登る。家内は両手にストックでバランスをとりながらついてくる。途中先に行った連中が下りてくるので聞くと、最後は石だらけでキツイらしい。そのとおり最後の100mは大小の石だけのゴツゴツした中を道標に沿って一歩一歩登る。猛烈に吹くが、Tシャツ一枚で寒くない。

だいぶ登りました


あれがテッペンだ


頂上部は岩頃コロだけ。


1314mの頂点を極める。

この写真を家内に見せて、こいつら何でオレ見てるんだと言ったら、足がふらつくわたしを心配していたとのよし。こわいから這うように登ったので哀れな若年寄りと思われたようです。
(続く)





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