安達正興のハード@コラム
Masaoki Adachi/安達正興


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夏休みの国内旅行
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〈 2010年 7月 19日 月曜日 )


7月12日から当地国内旅行にでかける。10日の予定だが、途中の天候次第で日程を変えてもよい気楽な夏のたびです。わたしは運転出来ないから家内任せで従いてゆきます。

●トナカイ肉が旨いハルダンゲル高原
まず東ノルウェーのゴルGolというリゾートの町からゴルの山頂の近いゴル高原ホテルで二泊する。わが町ベルゲンからGolへの幹線道路はフロム、ラーダルを通る道とハルダンゲル高原を通るコースがあり、どちらも景色はよい。がどちらも数え切らないほど通っているので、昼と夕食を兼ねてどこで食事するか、春弾ゲル高原道路の中程一ばん高いハルネで地元のトナカイ肉を食べることにし、そうした。柔らかくて上手に臭みをとってあり上々である。なお、ラーダルを通るときはチューインで地元の高原湖水のマスを食べるとよい。

●ゴルへ
谷地のゴルから東一帯にゴル山が連なり、そのなかの山の一つをストゥールフィエル(大山)という。この山の名を冠した高原ホテルに二泊する日程、ここへ直行すれば四時間だが、だらだらと食べたり休憩したり6時間かけて到着。このホテルは比較的新しくスキー場とセットでできたので人気があるが、夏はさほど混み合わないとおもいきや、ドイツやフランスの退職老人が団体で入っている。あとは当地の老人夫婦と家族連れだけである。夏の間は若者は来ないので静かで良いと聞いていたが、老人パワーの集会場みたいなもんだ。

さっそく頂上に登る。といってもホテル横からリフトの頂上まで高さ200。ばかり登るだけだが斜面がけっこう急でやはりゆっくり1時間かけて11003。の頂点に立つ。様々な高山植物が咲き誇り、〔猫の足〕とよぶいかにも雪上の苗の足跡のような白い四つ玉の花がおもしろい。どこで覚えたのか家内は植物の名前を良く知っている。平べったい頂上から360度の展望がひらけ、東ノルウェーらしいなだらかな山並みが見渡す限り、東ノルウェーでは空が広い。

ホテルのプール施設はなかなかよい。スキー客が悪天候で閉じこもっても退屈しない様にしてあるのだろう。プールでは一家族にあっただけで退職老人たちは来ないようだ。バブルバスはもちろんサウナや霧浴があり、我々だけで使える贅沢ができた。

翌日はゴルの町を散歩、家内は孫に合う服や孫が喜びそうなものをチョコチョコと買う。戻ってまた一泳ぎ、夜はホテルのビュッフェで食事。 一人450KRはお安くない。円高後の今は6600円だが、円高まえなら8000円だ。しかし料理品目は多く、適切な乗るウウェー値段といえる。安いワインを選んでたらふく食べて寝る。明日14日は更に東,スウェーデン国境に近いTRYSYLトリスィルへ。(続く)

ゴル大山、高原ホテルの斜面、後ろのサーメ風板葺きテントは冬のスキー客用のカフェテリアか、よくわからない。

ストゥールフィエル(大山)頂上から一西南の方向、全方位にグルっと同じような展望が広がる。頂上は平らなので石山を築いて示してある。

高原ホテルの基礎部に残された自然の岩(ミロナイト・千枚岩)





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