安達正興のハード@コラム
Masaoki Adachi/安達正興


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通風
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〈 2009年 11月 25日 水曜日 )


● 通風で歩けない
帰省中の一ヶ月というもの、毎日々々歩き回って快食快便いつもより元気でその日の整理に遅く迄パソコンにむかっていた。それなのに帰ったとたんに通風が出て右の足がパンパンに膨らみ親指の付け根が痛い。歩けない。

当地の空港に到着すると家内が迎えにきていない。電話するとオスロにいるといい、何をとぼけているかと叱られる。家には誰もいないことをすっかり忘れていたのである。痛い足をいたわりできずたまった仕事の応急対策と整理に追われ養生できる状況ではない。

とりあえず冷湿布をして痛み止めを飲んでごまかしている。だいたい一週間で引くのだが明日からわたしもオスロへ行かなければならない。バスストップ迄歩く自信がないというと家内は冷たくタクシーで来いと言う。娘夫婦の引っ越しの手伝いだ。そんなわけで今夜はゆっくり休んで靴が履けるように少しでも足の腫れを小さくしなければ。

ウンチク: 通風とは風が当たるだけでも痛いという意味だが、ラテン語の病名Gautがその意味であり、日本語の病名はラテン語病名の直訳である。

●オバマ、アフガン新戦略を近々発表
ワシントンにインドのシン首相が来ている。会談が終わって記者会見でオバマが「アフガニスタンのジョブを終らせる「新計画」を感謝祭のあと、次の火曜日にもTV演説で発表すると言い放った。何ヶ月も考え抜いた新しい戦略を詳しく説明するという。カルザイ追い出しに失敗し、何もしないまま悪化へ一直進のアフガンへ、満を持したアフガン終息の戦略とはなにか。現地司令官が要請する4万人の追加派兵を幾らか削り、カルザイ政権にはまかせずに国内文民政策、部族対策にあたる。そういった政策だろうとおもう。

しかしながら、オバマの新戦略とやらが功を奏する保証も期待もない。賄賂や不正だらけといえ、もと金がなければ賄賂も不正も減る。どれほど非難しようが部族を束ねる一の親分はカルザイ、この男が居なくなれば群雄割拠に逆戻りするしかない。援助漬けをやめてボチボチ撤退を開始してみたらどうだろう。

オバマはイラクを早期撤退してアフガンに勢力を向けなければならないと選挙戦で大言し、小沢一郎はイラクは悪い戦争で、アフガンは国連が出動を決めた良い戦争。だからイラク援助は打ち切りアフガンへ派兵をと唱えた。其の時からわたしはオバマと小沢は現状知らずのメクラと決めている。爾来、わが考えを変える状況は来ない。

"It is my intention to finish the job."
"I think the review we've been through has been extremely comprehensive and useful," Obama said, arguing that is it "in our strategic interests" to make sure Al Qaeda can't operate in the region and to dismantle and destroy their networks.

上記、オバマの自画自賛、言葉は立派だけれど。(了)





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